東京都の厨房機器・機械工具・オフィス家具買取

■買取メーカー

【厨房機器】

ホシザキ、大和冷機、福島工業、パナソニック、東芝、フジマック、大穂製作所など

【産業機械】

電動工具や木工機械、農業機械、ディーゼルエンジン溶接機などジャンルはさまざまです。

1.電動工具

マキタ（makita）、日立工機（HITACHI/HiKOKI）、パナソニック（Panasonic）など

2.木工機械

キクカワエンタープライズ、宮川工機、飯田工業、庄田鉄工、平安コーポレーションなど

3.農業機械

クボタ、ヤンマー、イセキ（井関農機）、三菱、ディア・アンド・カンパニーなど

4.ディーゼルエンジン溶接機

デンヨー（DENYO）、新ダイワ（SHINDAIWA）、やまびこなど

【オフィス家具】

オカムラ（okamura/岡村製作所）、コクヨ（KOKUYO）、イトーキ（ITOKI）、プラス（PLUS）、ウチダ（UCHIDA）など

■買取の流れ

まずは見積依頼のお問合せをお願いします。
見積依頼にはさまざまな方法がございます。

1.写メで査定

近景と全景の写真を1枚ずつご用意いただき、webのお問合せフォームより見積依頼をして下さい。

2.LINE

webよりLINE見積依頼が可能です。手順に従って見積依頼をして下さい。

3.お電話

お電話にて見積依頼が可能です

4.お問合せフォーム

webのお問合せフォームに必要項目をご記入していただくことで見積依頼が可能です。
お見積り金額に納得して頂ければ、そのまま買い取りの手続きに進ませて頂きます。
買取方法は「出張買取」「お持ち込み」のどちらかをお選び下さい。
また、出張査定も承りますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

■買取に必要なもの

商品の買い取りをご希望の際には、商品の他に身分証のご用意をお願い致します。
本人確認書類として「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」などいずれかをご提示下さい。
企業様であれば、社員証でも構いません。
身分証以外に当方で用意させていただく書類に「住所・氏名・年齢・電話番号」などをご記入いただきます。
個人情報を記載して頂く形になるため、その確認のためにも身分証のご提示が必要になります。
書類への記入、身分証のご提示は全てのお客様にお願いしておりますのでご了承下さい。
その他、商品の付属品や保証書、説明書があればご用意お願いします。
仮に保証書や説明書が無くても買取できないということはありませんのでご安心下さい。

多くの企業が事業拠点にする都市

競争率の激しい東京の飲食店事情

増えては減る飲食店

飲食店経営は比較的参入しやすいと言われています。特に人の集まる東京都には美味しい飲食店がたくさんあります。しかしその分他県に比べても競争率が高く、閉店してしまうお店も少なくありません。
店舗の改装や移転、閉店に伴い、不要になった厨房機器の処分のために買取を検討することもあると思います。その際は一括買取のできる専門買取業者にご依頼することをオススメします。
状態の悪い厨房機器を粗大ゴミとして処分すると逆にお金がかかってしまいます。しかし正常に作動するものと同時に査定してもらうことで、一括で引き取ってもらえる可能性があります。

開店時のコストを抑える

飲食店の多くは運転資金の不足が原因で閉店します。赤字が続いてしまったとしても、家賃や仕入れ業者への支払いができていれば倒産することはありません。
飲食店の開業には多額の資金が必要ですが、その中でも厨房機器が占める割合は非常に大きいです。最初から黒字経営ができる飲食店はほぼありません。だからこそ開店時のコストは抑える必要があります。そのため安価で購入できる中古の厨房機器の需要は高くなっています。

日本の産業界を支えるものづくりのまち

数多くの町工場が求める安い産業機械

高層ビルや満員電車からも連想されるように、東京都と言えばスーツ姿の人で溢れているイメージがあるかもしれませんが、実は東京都には数多くの工場が存在しており、ものづくりが盛んな街でもあります。
その中でも大田区は「大田区に空から図面を投げ込むと、どんなものでも翌日には見事な製品になって出てくる」と言われるほどに、日本のものづくりの中枢を担っています。
産業機械は新品で購入すると大変高価なので、比較的安価に手に入る中古の産業機械は、小さな工場から大きな工場まで需要の高い商品です。質の良い機械であれば十分長く使用することが可能です。

高まり続けるオフィス家具の需要

オフィスビルの大量供給

日本のビジネスの中心である東京都では、現在オフィスビルの大量供給が進んでいます。それと同時にオフィス家具の需要も高まりつつあります。
一方で原材料費や物流費、人件費の上昇によりオフィス家具は値上げが相次いでおり、多くの企業にとって負担になっています。
中古のオフィス家具の人気は、価格を抑えたい企業を中心に上昇しています。会社の雰囲気に合わせた家具で統一するためには、在庫を多く持っている会社を選別する必要があります。